「原宿おひさまの会」とは

原宿おひさまの会は、都立代々木公園を活動拠点に、親たちが子供を見守り、助けあいながら一緒に子育てする自主保育(※)の会です。
野外での自由遊びを主体とし、子供たちがのびのびと区切りのない時間を過ごすことを大切にしています。
子供たちの「自分で生きる力」「自分から働きかけ喜びを創り出す力」を
伸ばしてほしいと考えています。

1975年、小児科医の 故・毛利子来さんらが中心になって始まった日本で一番古い
自主保育の会。
理念に賛同した多くの親子や協力者によって現在まで活動が続いています。


(※)自主保育とは、就学前の乳幼児を親たちが交代で預かりあう保育活動です。
幼稚園や保育園のような園庭園舎は持たず、屋外での活動を基本とします

活動の中で大切にしていること

「自分のことは自分で」
自分の荷物は自分で持つ。着替えも自分でする。自分の気持ちは自分で言う。年齢に応じて必要な手助けを最小限にし、子供の自立を促します。

「子供を見守る」
子供たちの遊びやケンカには、なるべく手出し口出ししないで子供を見守ります。
子供が自分で考え、生きる力を身に着ける機会を尊重します。

「一緒に子育て」
自主保育では「親ひとりひとりが会の運営者であり責任者である」という意識のもとに、
親同士が話し合いを重ねて信頼関係を築くことが一番大切です。
子供同士のもめごともお互い様の大きな気持ちで。